実行委員の、この映画祭にかける意気込みを、一口コメントとしてお届けします。(^_^)
去年はお休みして、今年出戻り(?)の私。フレッシュで一生懸命なメンバーに囲まれて、もう、蘇りました! 楽しい、楽しい、ちょっと大変な、フォーラムです。これで、お客様にも沢山楽しんでいただければ、言うことナシ☆です。盛況を願って。
夏井紀久子
何か第12回が昨日の様です。あれからもう一年経ったんだ…何かこの一年はすんげぇ早かったです。でも、今年もいろんな映画を観られて、またこうして期間中に誕生日を無事に迎えることが出来て良かった。
堀内昭仁
第13回、この地にしっかり定着しました。多摩の楽しいイベントとして、この灯を消したくないと思います。皆さん応援してくださいね。
安藤紀子
「されど映画、されど、映画…」
穂苅洋子
多摩映画フォーラムは、私の映画人生の第2章です。
網野久美子
いろいろな人が長い時間をかけて育て上げていくこの映画祭。
女性のパワー、若いジェネレーションのエネルギーに
よたよたとついていく1年でした。
水野信利
知らなかった映画をたくさん知って、映画館にたくさん映画を観に行って、今年の夏休みはとても充実していました。
みなさまにも映画祭で存分に映画を楽しんでいただけたならばいいなと思います。
栗原義浩
映画好きに悪い人はいない!!
石島薫
実行委員会に参加して、すばらしい人々と出会えることが出来ました。あらためて映画が好きでよかったと思いました。
石島修
努力なしには成り立たない映画祭です。
実行委員の皆様の働きに感謝しつつ、今年も最後まで楽しむぞ!
柴田真琴
映画祭に関わることで、以前よりももっと映画が好きになりました。
志村菜保子
映画を好きなことを、忘れないでいてよかったです。
岡部美穂
今年もなんとかここまで来れました。続けることは難しいというのが実感です。
上田裕一
今年から一人暮らしを始めました。
「映画祭があるから多摩に帰ろう!」と思ってくれる人がいると嬉しいですね。
深川彩香
今年も暇にまかせて映画と演劇をみてきました。
日本の文化は女性が支えています!!
すずきちえこ
2年目の実行委員、相変わらずオロオロしてます。でもここまで来ました!
たくさんの方がこの映画祭を楽しんでくれることを祈ってます。
下村綾子
映画を作ることも、見せることもそれなりにパワーや苦労が必要です。しかし観客の人たちには、肩肘張らずに見てもらうことが、作る人、見せる人の一番の喜びかもしれません。
嶋崎朋美
TV、ビデオ、DVD、インターネットなど、あらゆるメディアが混在するなか、2003年は、映画が改めて存在感を認められた1年だったように感じる。これから映画と、どのように向き合っていけるかを考えていきたい。
濱坂浩司
みんな、大好き〜!!
鮎川麻衣子
うきうきできる映画祭になりますように。
藤原未知
映画祭にいらした方に観に来て良かったと思われることをただ願うばかりです。各関係者の方々、委員の皆さん、有難うございましたChu★
冨永紘子
この時期は、いつも落ち着かない! ドキドキそわそわの毎日です。
斉藤曜子
映画って作品そのものの良し悪しよりも、その映画を観た環境・雰囲気によって記憶への影響は大きいと思う。この映画祭もそんな良い記憶をたくさんのひとに与えるものとなるのでしょう。私もそのお手伝いができてうれしいです。
小里貴子
実行委員3年目の秋。卒業と就職がしたい今日この頃。
家崎登喜夫
映画に対する熱い想いが、ギッシリつまっている素晴らしい映画祭。
大塚順子
プロ・アマ一同の作品が介する映画祭。
NEW WAVEに集まってきた作品群が印象的だった。
沢山の人の目に触れますように!
岩崎めぐみ
今年でついに30歳。
が、また来年も何か仕掛けるぞ!
延広堅太郎
映画ってなんだろう? とこれほど真剣に考えた1年は自分史上初です。
そして、その答えを何かしらの形でこれからも探し続けていくのだろうと思うと、気が遠くもなり、また楽しみでもあります。
浜崎裕子
“今年は肩の力を抜いて……と思っていたのに、いつの間にかまた全力投球してました。でも、夢中になれるものがあるって幸せなことです。
黒川由美子
今年は去年よりも、いろいろと深く関われました。
吉野治
7月から入りたての新人でしたが映画に携わることって好きだけじゃだめなんだということを痛感できるよい経験ができました。
菅野歩美
お気に入りの1本、見つけてください。私のオススメは『ブルークラッシュ』です☆(←こんなとこでも宣伝)
林寛子
今年の7月にTCFに入り何をすればいいのかな……とオロオロしていたら何時の間にか映画祭本番となっていました。少しは役に立ててるのかな?
松田光平
ワザが必要なんですね。
関麗衣子
“オツカレっス”
笹尾昌樹
フォーラムでいろいろなことが学べました。この一年あっという間でした。
小林岳生
熱く耐え
メール飛び交う 0時過ぎ
若さに溢れよ、 映画祭(まつり)の街に
野坂きよか
また、映画祭の季節がやってきました。毎年、この映画祭に多くの方が参加し出会いが生まれることは、本当にとても貴重でありがたいことだと思います。
長濱憲
パンフの原稿が集まってくると、ようやくここまできたなぁって感慨があります。
でも、今年の実行委員のメッセージはみんな長いなぁ。
普段言い足りないんじゃない!?
飯田淳二