実行委員の、この映画祭にかける意気込みを、一口コメントとしてお届けします。(^_^)
そうだ!今年も映画祭を楽しもう!
岡本 竜
20回という数字の意味を考えています。多くの人が集まり、多くの人の支援を得、作り上げてきた時間の重さを感じています。この時間を、これからの人に、文化として、歴史としてつなげていきたい。つながることによって、新しい未来を産みだす可能性が開かれるということを信じたいのです。
水野 信利
光に向かい、その光で私たちの闇を照らすこと。私たちの映画祭。
半田 将仁
初めて映画祭に関わって、自分も本気で映画を観たくなりました。いやー、実行委員の皆さんは本当に熱いです。
佐藤 秀海
つくり続けている人たちには頭が下がります。
黒川 由美子
陽の目が当たらず、だまって埋もれている映画作品群。そこに光を注ぎ、再び外に向けて歩んでもらいたい。そんな想いを市民のチカラで実現しました。
中村 義一
初めての交渉に初めての企画。大変なことも多いけれど、好きなことに関われて幸せです。
石田 めぐみ
映画祭のスタッフになるのが10年来の夢でした。ヨソモノの私を受け入れてくれたTAMA映画フォーラム、担当した企画のゲストの方たち、今までに出会った方たち、家族、そして映画たち。全てのご縁に感謝! です。
越智 あい
実行委員として、自分にできることとできないこと。そのできない部分を必ず誰かがやってくれる。すごい<チーム>になっていると思う。その端くれにいられることに感謝。
穂苅 洋子
自分では絶対に見つけられない多くの作品を、知ることが出来ました。
青木 彩子
第20回映画祭は、今後の方向が決まる重要な年になると思います。
加藤 彰義
映画をどこで観たかっていう記憶は結構残っているもので、そういえば子供の時に観た映画がこの映画祭だったりしたなぁとか思い出した。そんなたくさんの思い出とともに。TAMA CINEMA FORUM 20周年。
宮崎 洋平
仕事に追われ、映画祭に追われ、また一年が過ぎました。
上田 裕一
今年も、ご来場の皆様と共に楽しめる映画祭を、探しながらやってきました。
山岸 章
『恐怖! キノコ男』に引き続き『怪奇! 兎男』もお楽しみ下さい。
吉野 治
今年は新しい実行委員がたくさん増えてうれしいです。新鮮な企画が増えて、映画祭当日が楽しみです。
小川 由美子
初めての映画祭。皆さんの映画への愛情、そしてこの映画祭に対する想いを実感し、自分がそのなかにいられることをとても幸せに思います。
新座 詩織
こんな映画祭が地元にあるなんて、幸せ。
三橋 綾
今年の映画祭はどうかって? 最高ですよ。当たり前でしょ。
葛西 悠太
初めての経験でとても勉強になりました。
伊藤 学
どのプログラムも今から楽しみすぎます。それだけを糧に映画祭までの日々を乗り切りたいとおもいます。
佐藤 麻由子
映画復興を夢に見続けてきたかもしれない。今、20年目の映画祭を迎えて、全盛期とは異なった形で映画は世の中に受け入れられたと思う。今年も新人さんががんばってくれました。毎年頼りっぱなしの私ですが、よろしくね。
安藤 紀子
仕事も恋愛も映画祭も酸い、甘い。それでも仲間がいて、映画があるから笑って生きられる。ありがとう! そしておめでとう、20回!
渡辺 瑞帆
あっという間に何もできず一年経ってしまった気がします。それでも20年目を迎えた偉大なお祭りの開催に、とてもわくわくしています。
小泉 由里子
今年は環境が変わり、毎日たいしたこともできずあっという間に時間が過ぎていく気がします。そんな私が今年も映画祭に参加できること、みなさんに感謝しております。
細川 恵理
HAPPY ANNIVERSARY!
ようやく、ハタチになりました。
まだまだ、いっちょまえとは言えませんが、
オモロイ奴になるのはこれからです。
どうぞ、お見限りなく!
飯田 淳二
多摩で暮らして今年で28年。古い小道でたぬきの親子に、北へ下ってふた山越えた所でこの映画祭に初めて出会いました。偶然の出逢いを歓べることを想像しながら、早くからのチラシ配り頑張りました!
芹澤 美貴子
毎年のように新しいメンバーが加わってきて、これまでにないアイディアと出会える喜びと、映画祭本番でなつかしい人たちと再会できる喜び。映画を通じて共有できるさまざまなことが、どれもとても大切に感じられる幸せ。
山口 渉
今年もたくさんのいい作品に出会えました。苦しくもあり楽しくもあり、充実した一年間。メンバーみんなに感謝です。
酒井 諭子
20周年という記念の節目の記念の展示ができました。人の思いで動いているこの映画祭の一部を記録できたことは幸せです。
田口 昇
自分の不甲斐なさと、その反面、皆さまの暖かさを感じた一年でした。今後とも精進していきます。ありがとうございました。
林辺 恵里
実行委員として初めての参加です。20回という節目に映画祭に関われること、とてもうれしく思います。
武井 江利佳
10年は絶対続けよう思ってやってきた映画祭……気が付けば20年ですねぇ。さて、今後は……!?
WATASAN
上映会やりました。朝まで飲み続けました。本祭突っ走ります。あ〜腰に来そう。でも、まだまだやります。
竹内 昇
大学2年生の今。自分の生まれ育った多摩の方たちと素敵なものを作れてよかったです。
谷岡 理恵
1年ってアッという間ですね。20年もそんなアッという間の繰り返しだったのでしょう。僕もアッという間に33歳になるのかしら(? かまってちゃん)。
佐藤 友則
みんなのたくさんの想いが詰まった20周年。皆様に届きますように。
蛭田 有里子
実行委員としても多摩地区の住民としても新人です。あたたかいメンバーに囲まれてこの日を迎えることができ感無量です。
石田 舞
5年ぶりに戻ってきた多摩。昔と比べると確実に変わっている風景。さらに自分でも変えようと参加しました。このような機会を頂いたことに感謝します。
友寄 和宣
「映画」をキーワードにつながる人たち。そこから生まれるパワーに引っぱられ、2年目を過ごしました。20年という歴史を築いてきた先達に敬意を、そこに立ち会えた自分に、ここからまた未来へつなげていくことへの自戒を贈ろうと思います。
飯塚 ふみ子
二十路(ふたぞじ)の
映画祭(まつり)に 齢(よれい) 重ね問う
おほかた為しや 侘介(わびすけ) 観なむ
野坂きよか
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