TAMA NEW WAVEは毎年秋に開催される映画祭TAMA CINEMA FORUM内のプログラムとして2000年よりスタートした"日本映画界に新風を送り込む新しい才能の発見"を目的とする中・長篇コンペティションです。

映画ファンである市民ボランティアから構成される実行委員会内の審査と、当日観客からなる一般審査員の投票の結果でグランプリが決まる審査形式から、観客目線で今最も面白く、注目すべき作品・才能を表彰するコンペティションとして注目を集め、これまでのグランプリ受賞監督には中野量太監督(『湯を沸かすほどの熱い愛』)、深川栄洋監督(『サクラダリセット』)、今泉力哉監督(『退屈な日々にさようならを』)等々、日本映画の第一線で活躍する監督を多数紹介してきました。

本年度TAMA NEW WAVEにご応募いただいた作品については、11月下旬に開催のTAMA NEW WAVEコンペティションに向けて選考を行っております。上映決定作品につきましては10月上旬に映画祭ホームページにて発表いたします。是非ご注目下さい。

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作品応募~審査について


1.作品募集受付

応募要項を参考に、応募物一式を締切までにご送付ください。応募締切は6月23日[金]→延長しました。応募締切:7月21日[金]。誤りのないよう、お早めのエントリーをお待ちしております。

2.一次審査

作品受付から8月下旬頃にかけて、応募全作品を数グループに分け、各グループ担当の実行委員内で回覧します。各審査グループでの合議の結果、強い推薦があった作品や、より多くの人数で確認したい気になる作品を二次審査へと回します。

3.二次審査

9月中旬頃、一次審査を通過した作品を担当実行委員全員で観賞し、合議の結果、ノミネート作品を決定します。また、ノミネートを最後まで競った作品のなかで実行委員から強い支持のあった作品を「ある視点」部門上映作品として決定します。

4.上映作品発表

10月上旬頃、ホームページにてコンペティションノミネート作品および「ある視点」部門上映作品を発表します。コンペティション当日に観客としてグランプリ投票をしていただく一般審査員の募集も10月頃から開始します。

5.映画祭での上映

上映決定作品は、11月下旬に開催される第26映画祭TAMA CINEMA FORUMにて上映いたします。コンペティションプログラムでは、ゲストコメンテーターをお招きしてのトークも開催されます。

6.受賞作品決定

コンペティション当日には、実行委員会の審議結果と観客からなる一般審査員の投票の結果、グランプリを決定します。また、ゲストコメンテーターからは特別賞(多摩商工会議所 会頭賞)を選定いただきます。

応募要項


目的

日本映画界に新風を送り込む新しい才能を発見し、TAMAより広く発信することを目的とします。

応募資格

以下の条件を満たした中篇、長篇の映像作品であること。

  • 劇場公開作品が3本以下の監督作品であること。
  • 2015年8月以降の日本国内で製作完成した30分以上100分以下の作品であること。
  • 撮影のフォーマット(フィルム、ビデオ等)は問いませんが、審査用にDVD、上映用にDVD、Blu-rayのいずれかの上映素材を準備できること。
  • 2017年11月末日時点で劇場未公開の予定で、ソフトが市販されていないこと。(イベントなどでの劇場上映は問題ありません)
  • プロ・アマは問いません。

応募方法

以下のものを下記応募締め切りまでに送付のこと。

  • 応募用紙
  • DVD 5枚(審査の都合上、コピーガードをかけないでください。)
  • 映画スチル(3種以上)
  • 監督のポートレート
  • シノプシス(あらすじ)A4用紙1ページ程度
  • 応募費用 2,000円(郵便為替を同封のこと)

※スチル及びポートレートはCD-RもしくはDVDが望ましい。

※上記応募資料は映画祭の記録としてTAMA映画フォーラム実行委員会で保管し返却しないので、オリジナル素材は送付しないでください。

応募締切

2017年6月23日[金]必着 →延長しました。2017年7月21日[金]必着

賞金

  • グランプリ 40万円
  • 特別賞(多摩商工会議所 会頭賞) 20万円

審査方法

予備審査

TAMA映画フォーラム実行委委員会で審査を行い、コンペティション部門ノミネート作品及び、ある視点部門上映作品を決定。上映作品は10月上旬頃に映画祭ホームページにて発表する。

コンペティション部門

第27回映画祭TAMA CINEMA FORUM期間中[11/18(土)~11/26(日)]にノミネート作品を一挙上映し、本審査を行う。全作品上映終了後には授賞式をとりおこなう。

グランプリ

観客の視点からTAMA映画フォーラム実行委員会の審議結果とコンペティション当日の一般審査員の投票に基づき決定する。

特別賞(多摩商工会議所 会頭賞)

ゲストコメンテーターが選定し、スポンサーの多摩商工会議所が表彰する。

ある視点部門

予備審査において実行委員から強い支持のあった作品を映画祭プログラム内の「ある視点」部門にて上映する。

審査基準など

作家としての自己表現を尊重するとともに、中篇・長篇として、観客を意識した映画作りを行っていることを評価する。したがって、ストーリー構成力、キャラクター造形力、映像としての表現力に重点を置いて審査する。

受賞作品は一人でも多くの観客の目に触れるよう、TAMA映画フォーラム実行委員会が支援していくものとする。

版権について

ノミネート作品、上映作品の版権はあくまでも出品者側にあるが、映画祭終了後、TAMA映画フォーラム実行委員会が上映会ならびに宣伝活動のためにインターネット・新聞・雑誌・TVなどのメディアに作品スチル・監督のポートレートを提供できるものとする。

個人情報の取扱について

応募によりTAMA映画フォーラム実行委員会が取得した個人情報は、本コンペティションに際する連絡、ホームページ等での作品情報開示、映画祭後の上映活動などにおいてのみ利用させて頂き、適切に管理・保護する。

その他

応募作品で既成の映像や音楽、または原作(小説・漫画など)を使用する際は、必ず著作権の許諾を得ること。上映決定後、著作権の許諾が取れていない場合は、実行委員会の判断により審査結果を無効にし、上映を取り消す場合がある。

ノミネート作品並びに映画祭での上映が決まった作品に関して予告編を映画祭ホームページで公開する。

第17回の受賞者

グランプリ 松野泉監督 『さよならも出来ない』 
特別賞(多摩商工会議所 会頭賞) 佐々木竜彦監督 『夜明けの行灯』

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応募用紙

下記よりダウンロードして応募作品に添付してください。

送付先・問い合わせ先

〒206-0025 多摩市永山1-5多摩市立永山公民館内
TAMA映画フォーラム実行委員会(事務局)
TEL:(直通)080-5450-7204
FAX:(042)337-6003
MAIL:newwave@tamaeiga.org